総吹き抜けでお洒落なリビング、自慢できる家になります。

注文住宅を建てる時、まずは大まかな間取りを決めることになると思います。著者が間取りで一番大切だと考えるのはLDK(リビング・ダイニング・キッチン)です。理由は家で起きている時間のほとんどをそこで過ごすからです。その次に収納が大切になってきますがここではLDKに焦点を当て、お洒落で住みよいLDKについて提案していきたいと思います。 リビングダイニングの間取りでおすすめなのが総吹き抜けです。今、注文住宅で吹き抜けを作る人が増えています。昔と比べて木造住宅の性能が上がり、高気密高断熱が当たり前となったことにより吹き抜けの最大のデメリット”冷暖房の効率が著しく落ちる”という点がかなり解消されたからです。(もちろん吹き抜けのない家よりは多少落ちてしまいますが) 吹き抜けを【リビングの一部だけ】や【ダイニングの上だけ】とするのも悪くはないのですが、思い切って【キッチン以外全部】にしてみてはどうでしょうか。開放感が違います。ものすごく気持ちいいし広く感じます。20畳のLDKでリビングダイニング部分が16畳だとしたらそこが20畳に見えるくらい広く感じます。友人が遊びに来ても圧迫感が全くありません。吹き抜けの冷暖房の効率を上げるのに不可欠なのがシーリングファンですが、これを吹き抜け天井に取り付けて回すとお洒落で優雅な空間になります。一部分だけ吹き抜けにするとこれが一定の場所からじゃないと見えなくてもったいないのです。著者は総吹き抜けの家を作って2年が経ちますが、いまだにソファに寝転がって吹き抜けを眺めて毎日「いい家だな」と感じます。訪ねてきた友人も口をそろえて「お洒落!デザイナーズ住宅みたい」と言ってくれます。総吹き抜け、思い切ってよかったです。ぜひ参考にしてください。